Claude Codeが止まったら、最初に見るのは表示された英語のメッセージです。Pro・Max・Teamのアカウントでログインしているなら、止めているのはサブスクリプションの利用上限(5時間ごとのセッション上限、全モデル共通の週次上限、Opus・Sonnetのモデル別上限)で、メッセージに出ている時刻になれば戻ります。API Error: Request rejected (429)はAPIキーやクラウド経由で使っているときのレート制限、529はサーバー側の混雑で、どちらもプランの残量とは別の問題です。
残量と次のリセット時刻は、Claude Code内の/usageか、Web・デスクトップアプリの「設定 > 使用量」で確認できます。待てないときに使える正当な手段は、リセット後の自動再開、リミットリセット、追加利用(usage credits)、モデルの切り替え、プラン変更、APIティアの引き上げです。Anthropicは上限の回数やトークン数を公表していないため、「Proなら1日◯時間使える」といった数字は根拠になりません。なお2026年9月14日以降、Claude Codeの週次上限はプロモーション前の1.25倍になっています。
Claude Codeのレート制限とは:利用上限とAPIの429は別の仕組み
日本語ではどちらも「レート制限」と呼ばれがちですが、Claude Codeを止める仕組みは2系統あり、確認する場所も対処も違います。サブスクリプション側はAnthropicヘルプセンターの使用量と長さの制限、API側はClaude APIのレート制限に定義があります。
| 比べる点 | サブスクリプションの利用上限 | APIのレート制限 |
|---|---|---|
| 適用される使い方 | Pro、Max、Team、シート制Enterpriseのアカウントでログイン | Claude ConsoleのAPIキー、Amazon Bedrock、Google Cloud経由 |
| 制限の単位 | 5時間ごとのセッション上限、全モデル共通の週次上限、モデル別上限 | モデルクラスごとの1分あたりリクエスト数(RPM)、入力トークン数(ITPM)、出力トークン数(OTPM) |
| 共有される範囲 | claude.ai、Claude Code(CLI・IDE拡張)、Claude Desktopで同じ枠 | 組織(Organization)単位で共有 |
| 公開されている数値 | 回数・トークン数は非公開 | ティアごとに公開 |
| 止まったときの表示 | You've hit your session limitなど | API Error: Request rejected (429) |
どちらで動いているかは、Claude Codeで/statusを実行して認証情報を見れば分かります。よくある落とし穴が環境変数ANTHROPIC_API_KEYです。Claude Codeの認証ドキュメントによると、この変数が設定され承認されていると、Claude CodeはPro・Maxのサブスクリプションではなくそのキーを使います。料金はAPIの従量課金になり、制限もAPIのレート制限に切り替わります。サブスクリプションで使うつもりならunset ANTHROPIC_API_KEYで外し、/statusで認証先を確かめてください。
エラー文で見分ける:session limit・weekly limit・429・529の意味
Claude Codeのメッセージは基本的に英語で表示されます。Claude Codeのエラー一覧にある文言を、意味とまずやることに分けると次のとおりです(時刻や曜日はドキュメントの表示例です)。
| 表示されるメッセージ(原文) | 意味 | まずやること |
|---|---|---|
You've hit your session limit · resets 3:45pm | 5時間ごとのセッション上限に到達。全モデル共通 | 表示時刻まで待つ。待てなければ追加利用かリミットリセット |
You've hit your weekly limit · resets Mon 12:00am | 週次上限に到達。全モデル共通で、モデルを変えても続けられない | 同上。週次は待ち時間が長いので追加利用やプラン変更を検討 |
You've hit your Opus limit · resets 3:45pm(Sonnetも同形式) | そのモデルファミリーだけの上限に到達 | /modelで別のファミリーに切り替えれば続けられる |
You've hit your monthly spend limit · raise it at claude.ai/settings/usage | プランの枠を使い切り、追加利用も自分で決めた月額上限に到達 | 「設定 > 使用量」か/usage-creditsで上限を上げる。リセット時刻まで待ってもよい |
You've hit your individual spend limit · ask your admin for a higher limitなど | Team・Enterpriseで管理者が設定した個人・組織・チームの上限に到達 | 管理者に引き上げを依頼する |
API Error: Usage credits required for 1M context | 使用量の上限ではなく、100万トークンのコンテキストに追加利用が必要という表示 | /modelで[1m]の付かないモデルを選ぶか、追加利用を有効にして再起動 |
API Error: Request rejected (429) | APIキー、Bedrock、Google Cloudに設定されたレート制限 | /statusで認証先を確認し、並列実行を減らす。続くならティアを確認 |
API Error: Repeated 529 Overloaded errors | Anthropic側の混雑。自分の使用量とは無関係 | 時間をおいて再試行。詳しくはClaude 529 overloaded_errorとは?原因と対処法を表示別に整理 |
API Error: Server is temporarily limiting requests (not your usage limit) | 短時間の一時的な制限。プランの枠とは別 | 少し待って再試行。続くならstatus.claude.comを確認 |

見分け方の要点は2つです。You've hit your ...で始まり時刻が付いていればサブスクリプション側、API Errorで始まり429や529が付いていればAPIやサーバー側です。そしてモデル名が入ったメッセージだけは、モデルを替えれば解決します。セッション上限と週次上限は全モデル共通なので、/modelで軽いモデルに替えても止まったままです。
Claude Codeの使用量を確認する方法:/usageと「設定 > 使用量」
残量を確認する場所は3つあります。
- Claude Codeの
/usage(別名/cost、/stats):プランの使用量バーとリセット時刻を表示します。Pro・Max・Team・Enterpriseでは、スキル、サブエージェント、プラグイン、MCPサーバーごとの内訳や、長いコンテキスト・キャッシュミスが直近の使用量の10%以上を占めたときの指摘、重いループ処理、24時間と7日間の切り替えも見られます。ただしClaude Codeのコスト管理ドキュメントのとおり、内訳はそのPC上のセッション履歴から計算した概算で、ほかの端末やclaude.aiでの利用は含まれません。 - Web・デスクトップの「設定 > 使用量」(claude.ai/settings/usage):セッションと週次の使用状況、週次リセットの日時、追加利用の設定がまとまっています。claude.aiのチャット分も含めた全体を見るならこちらです。
- Claude Codeの
/status:いま使っている認証情報を表示します。429が出たときは、まずここでAPIキーに切り替わっていないかを確認します。
上限で止まったときは/rate-limit-optionsも役に立ちます。リセット後の自動再開、追加利用、アップグレードといった続け方が表示されます(コマンド一覧)。常に残量を見ておきたい場合は、カスタムステータスラインにrate_limitsの項目を追加する方法もエラー一覧で案内されています。
APIキーで使っている場合、Claude側の使用量画面には何も出ません。Claude ConsoleのRate limitsページで組織のティアと上限を、Usageページで1分あたりの最大トークン数の推移を確認します。
Claude Codeの制限はいつリセットされる?5時間と週次のリセット時間
セッション上限は5時間ごとにリセットされます。止まったときのメッセージにresets 3:45pmのような形で再開時刻が出るので、それが答えです。
週次上限は、アカウントごとに割り当てられた決まった曜日・時刻にリセットされます。Maxプランの説明によるとサブスクリプションの開始日とは連動しないため、自分のリセット日時は「設定 > 使用量」か/usageで確認してください。週次上限は全モデル共通なので、リセット日時によっては数日待つことになります。
リセットを待つ間に手作業で再開する必要はありません。/rate-limit-optionsで「リセット後に自動で続ける」を選ぶと、上限が戻った時点で作業が再開されます(Claude Code v2.1.234以降)。デスクトップアプリでは「Auto-continue when limits reset」を有効にしておく方法もあります。
APIのレート制限はこれとは別で、決まった時刻にリセットされるのではなく、トークンバケット方式で枠が少しずつ補充されます。429の応答には何秒待てばよいかを示すretry-afterヘッダーが付きます。
Claude Codeの上限はどれくらい?回数は非公開、9月に週次上限を拡大
Anthropicはサブスクリプションの上限を、メッセージ数、トークン数、時間のいずれでも公表していません。公開されているのはPro比の倍率だけで、それも5時間あたりのセッション枠についてです。メッセージの長さ、添付ファイル、会話の長さ、モデル、機能によって消費量が変わるため、同じプランでも止まるまでの作業量は人によって大きく違います。
| プラン | 月額(米国、税抜) | 5時間あたりのセッション枠(Pro比) |
|---|---|---|
| Pro | $20 | 1倍 |
| Max 5x | $100 | 5倍 |
| Max 20x | $200 | 20倍 |
| Teamスタンダードシート | 1人あたり$25(年払い$20) | 1.25倍 |
| Teamプレミアムシート | 1人あたり$125(年払い$100) | 6.25倍 |
出典はMaxプランとTeamプランのヘルプ記事です。週次上限の倍率は公表されていないので、「Max 20xなら週次もProの20倍」とは言えません。また、Anthropicは週次・月次の上限やモデル・機能ごとの制限を別途設けることがあると明記しています。Freeプランには、そもそもClaude Codeが含まれていません。
2026年の週次上限は次のように変わりました(週次上限プロモーションの説明)。
- 2026年5月13日〜9月13日:プロモーションでClaude Codeの週次上限が50%増。5時間のセッション上限は変わらず。
- 2026年9月14日以降:Pro、Max、Team、シート制Enterpriseで、Claude Codeの週次上限がプロモーション前より恒久的に25%増。Freeと従量制のEnterpriseは対象外です。
- 2026年9月22日:Opus 5.5の公開にあわせ、同じプランの5時間上限も引き上げ。引き上げ幅は公表されていません。

9月14日の時点で「急に減った」と感じた人がいるのは計算どおりです。プロモーション中はプロモーション前の1.5倍、9月14日以降は1.25倍なので、1.25 ÷ 1.5 ≈ 0.83となり、プロモーション中より約17%少なくなります。ただしプロモーション前と比べれば25%多い状態です。
上限に達したあとClaude Codeで作業を続ける6つの方法
Anthropicが用意している続け方は次の6つです。どれを選ぶかは、止まった制限の種類と、待てる時間で決まります。
| 状況 | 向いている方法 |
|---|---|
| セッション上限で、数時間待てる | リセット後の自動再開 |
| 週次上限で、リセットまで日数がある | リミットリセット(配布されていれば)、追加利用 |
Opus limit・Sonnet limitで止まった | /modelで別のモデルファミリーへ |
| 毎週のように上限に達する | プラン変更 |
| APIキーで429が続く | 並列実行を減らし、上位ティアを申請 |
上限を超えて使う手段は、これ以外に公式には用意されていません。ANTHROPIC_BASE_URLでClaude Codeの接続先を別の事業者に向ける方法は、その事業者の料金と条件で動く別のサービスを使うことになり、サブスクリプションの上限を解消するものではありません。
リセット後に自動で再開する
セッション上限なら、表示された時刻まで待つのが最も確実で追加費用もかかりません。/rate-limit-optionsで自動再開を選んでおけば、席を外している間にリセットされても作業が続きます(v2.1.234以降)。
リミットリセットでセッション枠か週次枠を戻す
リミットリセットは、対象プランにときどき配布される「上限を満タンに戻す権利」です。1回でセッション上限か週次上限のどちらかを戻せます。使い方と注意点は次のとおりです。
- Webかデスクトップアプリの「設定 > 使用量」で「Reset for free」を押します。Claude Codeのターミナル・IDEやモバイルアプリからは使えません。
- 使うと取り消せません。週次の定期リセットは予定どおり別に来るので、定期リセットの直前に週次の枠を戻しても効果は小さくなります。
- 使わないまま表示された期限を過ぎると失効し、使う前にダウングレードや解約をした場合も使えなくなります。
- すでに請求された追加利用の料金は返金されません。
9月22日のOpus 5.5公開時にも、サブスクリプションのユーザーに後で使えるリセットが配布されました。
追加利用(usage credits)でAPI標準料金のまま続ける
Pro・Maxでは、追加利用を有効にすると、プランの枠を使い切ったあともAPIの標準料金で使い続けられます。「設定 > 使用量」で有効にし、「Add funds」で前払いでチャージします。自動チャージと月額の支出上限(または上限なし)も設定できます。Claude Codeでは/usage-creditsで設定画面が開きます(APIキーでログインしているときは使えません)。
- 料金はAPIの標準価格と同じです。2026年10月8日時点で、100万トークンあたり入力/出力がSonnet 5.5は$2/$10、Opus 5.5は$4/$20、Haiku 5.5は$0.10/$0.50(プロンプト10万トークン以下)、Fable 5.1は$10/$50です。
- 1日あたりの利用上限(daily redemption limit)は$2,000です。
- 割引付きのまとめ買い(usage bundles)もあり、$50分を$45、$250分を$200、$1,000分を$700で購入できます。
- 日本で購入したクレジットは、2026年9月10日以降、購入から6か月で失効します。多めにまとめ買いする前に、半年で使い切れるかを考えてください。
自分で決めた月額上限に達するとYou've hit your monthly spend limitが出ます。クレジットが残っている場合は、Claude Codeが上限の引き上げや解除を提案します。
/modelでモデルを切り替える
You've hit your Opus limitのようにモデル名が出た場合は、/modelで別のファミリーに切り替えれば会話を失わずに続けられます。セッション上限・週次上限で止まったときは効きませんが、リセット後に軽いモデルを使えば、次に上限へ届くまでの時間を延ばせます。Opusは1ターンあたりSonnetの数倍、SonnetはHaikuより多く消費します。
Claude Codeのdefaultは、Anthropic APIでもサブスクリプションでもOpus 5.5を指します(モデル設定)。モデルを選んだ覚えがなくても、Opusで動いて消費が速くなっていることがあります。普段のコーディングはSonnet 5.5、設計を考える場面だけOpusを使うなら、計画にOpus 5.5・実行にSonnet 5.5を使う/model opusplanが手軽です。モデルごとの性格と料金はClaude Opus 5.5とFable 5.1を比較:料金と使い分けで比べられます。
ProからMaxへプランを変更する
毎週のように上限に達するなら、プラン変更が根本的な対策です。上位プランへの変更は、請求期間の残りについて日割りで請求されます。ただし変更した瞬間にその週の使用量がリセットされるとは案内されていないので、急ぎの作業には追加利用のほうが確実です。Pro・Max 5x・Max 20xのどれを選ぶかは、Claude ProとMaxの利用制限を比較:5倍・20倍でも週間上限は残るが、追加利用の月額との比べ方も含めて詳しく扱っています。
APIキーで使っているなら上位ティアを申請する
APIキーやクラウド経由で429が続く場合は、サブスクリプションの手段は効きません。並列で動くサブエージェントを減らす、環境変数CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCYでツールの同時実行数を下げる、小さいモデルに替える、のいずれかで1分あたりの量を減らし、それでも足りなければ上位ティアを申請します。ティアごとの上限は次の節の表を参照してください。
APIキーで使う場合のレート制限:Start・Build・Scaleティアの上限
APIのレート制限は組織単位で、ティアに応じて決まります。2026年10月8日時点の標準の上限は次のとおりです(RPM / ITPM / OTPM)。
| モデル | Start | Build | Scale |
|---|---|---|---|
| Opus 5.5、Sonnet 5.5、Haiku 5.5(それぞれ別枠) | 1,000 / 2,000,000 / 400,000 | 5,000 / 5,000,000 / 1,000,000 | 10,000 / 10,000,000 / 2,000,000 |
| Fable 5.x(5.1と5の合計) | 1,000 / 500,000 / 100,000 | 2,000 / 1,500,000 / 300,000 | 4,000 / 4,000,000 / 800,000 |
| 月額の支出上限 | $500 | $1,000 | $200,000 |
以前のTier 1〜4の表と数値は、現在のドキュメントにはありません。読み方の注意点は次のとおりです。
- 新しい組織や利用履歴の少ない組織は、この表より低いEvaluationティアから始まることがあります。自分の上限はConsoleのRate limitsページが正解です。
- 1分あたりの上限でも、もっと短い間隔で適用されることがあります。毎分60リクエストの上限なら1秒に1リクエストのように扱われる場合があり、短いバーストでも429になります。利用量が急に増えたときに出る加速制限(acceleration limits)もあるため、負荷は段階的に増やします。
- 現行モデルでは、キャッシュから読んだ入力トークンはITPMに数えられません。同じ指示やファイルを繰り返し送るClaude Codeでは、キャッシュが効いているほど上限に余裕が出ます。
- レート制限の429には
retry-afterが付きます。一方、月額の支出上限に達したときの429(error_codeがenforced_spend_limit_reached)には付かず、再試行しても翌月1日0時(UTC)まで通りません。上位ティアに移れば再開できます。 - 自分でConsoleの「Billing」に支出上限を設定している場合、到達するとHTTP 400(
invalid_request_error)になります。
上限を上げたいときは、ConsoleのRate limitsページにある「Request rate limit increase」から申請します。
Claude Codeの利用上限の消費が速くなる原因と減らし方
同じプランでも消費の速さは使い方でかなり変わります。Claude Codeのコスト管理ドキュメントが挙げている主な原因は次のとおりです。
- 長いコンテキスト:Claude Codeは毎ターン、会話履歴、CLAUDE.md、読み込んだファイルを送り直します。会話が長いほど1ターンが重くなります。
- 休憩後のキャッシュミス:サブスクリプションではキャッシュの保持時間が1時間、追加利用やAPIでは標準で5分です。それより長く間が空くと、次のターンで全体を読み直すことになります。
- 自動で動く処理:スケジュールしたタスク、サブエージェント、エージェントチーム、会話の圧縮(compaction)も枠を使います。
- モデル:Opusは1ターンあたりSonnetの数倍を消費します。
減らすための操作は、作業の区切りごとに/clear、長い作業の途中で/compact、サブエージェントには小さいモデルを使う、effortを下げる、使わないMCPサーバーを外す、の5つが中心です。/usageの内訳で何が多く使っているかを見てから手を打つと、効果が分かりやすくなります。
Claude Codeのレート制限についてよくある質問
「レート制限に達しました」とはどういう意味ですか?
一定時間に使える量の上限に届いたので、リセットまで新しいリクエストを受け付けない、という意味です。Claude Codeでは、サブスクリプションの5時間・週次・モデル別の上限か、APIの1分あたりの上限(429)のどちらかです。メッセージにresetsと時刻があればサブスクリプション側で、その時刻に戻ります。
Claude Codeの制限はclaude.aiのチャットと共有されますか?
共有されます。claude.ai、Claude Code(CLI・VS CodeやJetBrainsなどのIDE拡張)、Claude Desktopは同じ利用上限を使います。午前中にチャットを多く使えば、午後のClaude Codeの残りもその分減ります。Claude Codeの/usageはそのPCの利用分しか数えないため、全体は「設定 > 使用量」で確認してください。
「管理者によって利用量の割り当てが無効にされました」と出たら?
TeamやEnterpriseの組織で、管理者側の設定によって利用が止められているときの表示と考えられます。この日本語文言そのものはClaude Codeのエラー一覧に載っていませんが、英語版にはYour organization has disabled Claude subscription accessやask your admin for a higher limitのように、組織の管理者が原因のメッセージが並び、対処はいずれも管理者への依頼です。自分のプラン変更や待機では解決しないため、組織の管理者に割り当ての有効化か上限の引き上げを頼んでください。
Claudeのレート制限は自分で設定できますか?
サブスクリプションの上限そのものは変えられません。自分で決められるのは、追加利用の月額支出上限(「設定 > 使用量」)です。APIでは、Consoleの「Billing」でティアの上限より低い支出上限を設定でき、ワークスペースごとにRPMやトークン数の上限を低く割り当てることもできます。
FreeプランでClaude Codeは使えますか?
使えません。Claude Codeは有料プラン(Pro、Max、Team、Enterprise)か、APIの従量課金で使います。試す方法はClaude Codeの無料トライアルはある?2026年時点の条件と次の選び方を参照してください。



